平成19年(2007年)度千葉県公立高校入試 一般入試出題傾向
千葉県教育庁は、五教科とも平均点が60点程度になるように作成したとしている。
各科目の傾向、出題の狙いは次の通り。
【国語】
日常生活に必要な漢字の読み書きや、文章の内容を理解したり表現したりする力、古典を理解する基礎的な力などがみられるように出題した。なお、問三(2)の動詞の活用の種類を問う問題で、波線の位置を誤り、受験者全員に四点を与えた。
【数学】
基礎的・基本的な知識、技能を総合的に活用して考える能力や、数学的に考察し処理する能力と、論理的に思考する能力がみられるようにした。
【英語】
リスニングで大切なことを聞き取る力や、長文で文脈の関係を理解したり、条件作文で自分の考えを表現したりする能力がみられるようにした。
【理科】
観察・実験を通して身につけた科学的に調べる能力、図や表を読み取り表現する能力、自然体験との関連の中で問題解決能力などを試した。
【社会】
現代社会の諸問題に対する関心、総合的な思考力や判断力、表現力を試した。統計や地形図、写真などを活用して社会事象を考察する能力をみた。
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