平成23年度入試から新しい入学者選抜制度が導入されます

千葉県の公立高校の入試制度が変わります。新しい入学者選抜制度は,2011年(平成23年)度入学者選抜から実施します。主な内容は以下の通りです。
 
なお、改善案の検査日及び発表日は予定であり,平成21年12月ごろ確定する予定です。
 
入試の名称の変更
千葉県県立高校入試の名称が「前期選抜」及び「後期選抜」に変更になります。
 
高校入試の日程予定
前期選抜 
検査日 平成23年2月15日(火)・16日(水)
合格発表日 平成23年2月22日(火)
 
後期選抜 
検査日 平成23年3月3日(木)
合格発表日 平成23年3月9日(水)
 
  
高校入試の選抜枠
前期選抜:
普通科:募集定員の30%から60%
専門学科及び総合学科:募集定員の50%から80%
 
後期選抜:募集定員から,前期選抜の合格者数を引いた人数
 
  
入試における検査内容
前期選抜
第1日  5教科学力検査
第2日  面接,作文,適性検査,学校独自問題等から1つ以上を各学校が選択して実施
 
後期選抜
5教科学力検査及び面接等(面接等は各学校が必要に応じて実施)
 

平成22年度千葉県県立高校 入試日程

特色化選抜 一期入試日程
検査期日:平成22年2月5日(金)
合格発表:平成22年2月12日(金)
入学確約書提出期間:平成22年2月12日(金)?平成22年2月16日(火)


学力検査等による入入試日程
学力検査の期日:平成22年2月25日(木)及び2月26日(金)
合格発表の日時 :平成22年3月4日(木)午前9時


第2次募集入試日程
検査の期日:平成22年3月15日(月)
合格発表日:平成22年3月17日(水)午前10時

特色化選抜は廃止か?

2010年(平成22年度)の入試から現在実施されている特色化選抜の廃止が検討されています。


廃止・変更は現在の入試制度全般を見直すもので、まだ正式決定ではありませんが、かなりの確率で実施される予定のものです。


現段階での案は、従来の「特色化選抜」を「前期試験」に、「一般入試」を「後期試験」に変更しようというものです(名称はあくまでも仮称です)。


概略として、
「特色化選抜」→「前期試験」
※前期試験は現在の一般入試に近い形と考えたらいいでしょう

試験日:2月中の2日間
募集枠:普通科60%以下  普通科以外80%以下
試験:
【1日目】5教科の学力検査を実施
【2日目】 独自問題、小論文、面接、作文、適性検査などから学校が指定したものを実施実施されるテスト科目以外に調査書(内申点)を合わせて合否を決定


「一般入試」→「後期試験」
※現在の2次募集に近い形を考えたらいいでしょう
試験日:3月中の2日間
募集枠:全定員のうち前期試験の合格者を差し引いた人数
試験:
【1日目】5教科のうち3教科以上の科目の学力検査を実施
【2日目】 独自問題、小論文、面接、作文、適性検査などから学校が指定したものを実施実施されるテスト科目以外に調査書(内申点)を合わせて合否を決定


この流れはすでに全国的な流れで、全国各地の公立高校で推薦入試の廃止が相次いでいます。このような報道もされています。


公立高校入試で、推薦による選抜を廃止して筆記試験に一本化する動きが各地で相次いでいる。推薦は学力検査よりも早く実施されるため、早めに合格を決めたいと考える受験生が増えた。このため中3の3学期の授業が成り立たず、高校入学に必要な学力が本当にあるのか分からないといった不安が背景にある。


埼玉県では2010年度から自己推薦(前期)をやめる。前期では5教科の学力検査を新たに始め、募集総数の8割を取る。前・後期の事実上の一本化を目指すが、後期もしばらくは残し3教科検査で残りの定員を取る方針だ。


推薦を衣替えして05年度に始まった自己推薦は、中学校からの書類が不要になり、誰でも出願できるようになった。さらに、定員割れを防ごうと推薦枠を広げる学校も相次いだ。その結果、自己推薦組は合格者全体の4割近くに増え、入学者の65%に達する学校も出てきた。


自己推薦には当初から学力検査がないことを不安視する声があった。そのため約半数の学校では総合問題というテストを課し、独自で問題を作る学校も8校ある。しかし、県教委は(1)試験が複数・長期化することで、中学校で3学期の授業が成り立ちにくくなった(2)高校側にとっても問題作成の負担が大きいとして全面廃止を決めた。


 

>> 続きを読む

千葉県教育委員会「今回の新型インフルエンザへの対応」

首都圏でも新型インフルエンザの感染が確認されましたが、千葉県教育委員会では、2009年5月21日付で、教育振興部学校安全保健課が「今回の新型インフルエンザへの対応」という資料を発表しています。
 

千葉県教育委員会で、「千葉県新型インフルエンザ対策行動計画」及び「対応マニュアル」などにより、
 
千葉県内で患者が1人でも発生した場合,全県の学校を一律に臨時休業とする
 
と市町村教育委員会や県立学校等に対し周知を図ってきました。
 
しかし、今回発生している新型インフルエンザについては,「鳥インフルエンザ由来」ではなく、新型ではあるものの毒性は発生を危惧していたウイルスと比べ高くはないとの情報が報じられていることから,この
ウイルスによる感染症発生の場合等の対応方法を次のとおり変更しました。


疑似症患者が発生した時
疑似症患者(児童生徒教職員)が通学等している学校は、直ちに臨時休業とする(検査結果が出るまでの間)。疑似症患者の家族が、学校に通学等している場合には、その学校についても臨時休業とする。
 
 
患者が1 人確認された時
患者が,児童生徒教職員及びその家族の場合は、教育事務所を最小の単位として臨時休業を行う。その場合の臨時休業期間は、患者が最後に通学等した日から10日間とする。その他一般県民の場合は、教育事務所を最小の単位として臨時休業を検討する。
 
 
2次感染の発生が疑われた場合
教育事務所を最小の単位として臨時休業を行う。(検査結果が出るまでの間)
 
 
2次感染が発生した場合
教育事務所を最小の単位として臨時休業を行う。

千葉県立東葛飾高校、2009特色化選抜入試で採点ミス

千葉県立東葛飾高校は、2009年度入試における学校独自の特色化選抜入試の理科の問題で採点ミスがあり、合格範囲に入っていた2人を誤って不合格にしていたと発表しました。2人はその後の一般入試で合格した。

千葉県教育庁によると、ミスがあったのは凸レンズの見え方についての問題で、誤った選択肢を正解としていたのことです。

2009年(平成21年度)千葉県県立高校入試日程

2009年の千葉県の公立高校の入試日程が以下のように発表されました。


特色化選抜の日程
願書: 平成21年1月30日(金)から2月2日(月)
検査日 : 平成21年2月 6日(金)
合格発表 : 平成21年2月13日(金) 午前9時
入学確約書の提出期間: 平成21年2月13日(金)から17日(火)


学力検査等による一般入試
願書: 平成21年2月18日(水)から19日(木)
検査日 : 平成21年2月26日(木) 27日(金)
合格発表: 平成21年3月 5日(木) 午前9時
 

>> 成績がイイ子の親だけが知ってる!新「勉強の常識」

 

平成21年度全日制 「学力検査等による入学者選抜」の志願状況

千葉県教育委員会は2月19日、平成21年度千葉県公立高校全日制の「学力検査等による入学者選抜」の出願を締め切り、志願状況を発表しました。
 
全日制は135校219学科の募集人員15987人に対し志願者数は21557人で、平均倍率は1.35倍。

 
競争倍率が高かった主な高校
船橋高校 普通科
募集人員 139   志願者数 348 競争倍率 2.50 倍
 
八千代高校 普通科
募集人員 114 志願者数 257 競争倍率 2.25 倍
 
市立千葉高校 理数科
募集人員 20 志願者数 45 競争倍率 2.25 倍

 
八千代高校 家政科
募集人員 19 志願者数 40 競争倍率 2.11 倍
 
船橋高校 理数科
募集人員 20 志願者数 42 競争倍率 2.10 倍
 

薬園台高校 普通科
募集人員 133 志願者数 277 競争倍率 2.08 倍
 

大網高校 食品工業科
募集人員 19 志願者数 39 競争倍率 2.05 倍
 

国府台高校 普通科
募集人員 135 志願者数 274 競争倍率 2.03 倍
 

佐倉高校 普通科
募集人員 155 志願者数 313 競争倍率 2.02 倍
 

千葉高校 普通科
募集人員 174 志願者数 347 競争倍率 1.99 倍
 

鎌ケ谷高校 普通科
募集人員 153 志願者数 302 競争倍率 1.97 倍
 

千葉西高校 普通科
募集人員 158 志願者数 306 競争倍率 1.94 倍
 

磯辺高校 普通科
募集人員 152 志願者数 290 競争倍率 1.91 倍
 

幕張総合高校 看護科
募集人員 20 志願者数 38 競争倍率 1.90 倍
 

市立千葉高校 普通科
募集人員 137 志願者数 260 競争倍率 1.90 倍
 

国語で聞き取りテスト導入

2008年(平成20年度)の千葉県の公立高校入試でいよいよ国語において聞き取りテストが行われます。


学力検査「国語」で新たに実施する「放送による聞き取り検査」は、現行の学習指導要領でも強調されている「伝え合う力」としての「話すこと・聞くこと」の力がどの程度身に付いているかを検査するもので、英語ではすでに10分間のリスニングテストを実施している。


まとまった文章を音声で流し、内容理解を問うもので、すでに中国・九州を中心に7県で実施されているが、関東では千葉県が初の試みとなる。


中学国語の学習領域には「書く」「読む」のほかに「話す・聞く」があり、スピーチや討論などで実践されているが、入試の際の学力検査には反映されてこなかった。今回の「聞き取り」導入には、「話す・聞く」力の重要性を見直し、より的確に国語の実力を測ろうとの狙いがある。


国語の聞き取りテストは全国的な流れでもあり、おそらく今後は全県で実施されることになるでしょう。


実際、このような報道もありました。音声で流れる説明文や会話文を聞いて、正しい要旨を選んだり自分の考えを記述したりする国語のリスニング(聞き取り)を、高校入試に採り入れる自治体が増えている。すでに7県が導入し、今春には千葉県が加わる。今の学習指導要領が「聞く力」の育成を国語の重要な目標に掲げていることが主な理由だが、「人の話を聞けない生徒が増えた」といった現場の危機感も背景にある。
 

>> 続きを読む

平成21年度「特色化選抜」の「一期入学者選抜」志願状況

2月2日、2009年度入試全日制の「特色化選抜」の「一期入学者選抜」の志願者数が確定しました。
 
「特色ある入学者選抜」の平均倍率は、全日制の課程が2.31倍。
 
一期入試選抜の検査は2月6日(金)に実施し,選抜結果の発表は2月13日(金)に行います。
 
志願倍率が最も高い学校
船橋高等学校 理数科4.30倍
 
志願倍率1倍未満の学校
館山総合高等学校 海洋科0.90倍
 
学校独自問題を実施する高等学校(志願倍率3.5倍以上の高等学校)
船橋高等学校 理数科4.30倍,普通科3.96倍
市立千葉高等学校 理数科4.20倍
千葉高等学校 普通科3.88倍
八千代高等学校 普通科3.58倍
 
自己啓発指導重点校
船橋法典高等学校 普通科2.24倍(2.40倍)
浦安高等学校 普通科2.80倍(2.54倍)
上総高等学校 普通科1.18倍(1.63倍)
上総高等学校 園芸科2.05倍(1.55倍)
姉崎高等学校 普通科2.58倍(2.55倍)

千葉県私立高校入試の後期選抜 志願状況

千葉県学事課は1月23日、2009年度の千葉県内の私立高校入試後期選抜の志願状況を発表しました。志願倍率は3.84倍。
 
志願倍率が高かった私立高校ベスト10
渋谷教育学園幕張高校 普通 競争倍率: 23.90倍
昭和学院秀英高校  普通 競争倍率: 16.57倍
市川高校          普通 競争倍率: 14.37倍
芝浦工業大学柏高校   普通 競争倍率: 13.70倍
専修大学松戸高校   普通 競争倍率: 13.60倍
 
東邦大学付属東邦高校 普通 競争倍率: 10.97倍
我孫子二階堂高校  普通 競争倍率: 10.06倍
成田高校          普通 競争倍率: 8.54倍
日本大学習志野高校   普通 競争倍率: 6.96倍
千葉敬愛高校   普通 競争倍率: 6.12倍

山口県高校入試 香川県高校入試 群馬県高校入試 高校受験ラボ 静岡県高校入試

Copyright © 2006-千葉県公立高校入試サイト All rights reserved